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【ソースの流行り~重いソースと軽いソースの裏側~】

  • 2018年8月8日
  • 読了時間: 3分

​フレンチのソースといえば!!

黒いソース、白いソース、赤ワインソース、エシャロットをバターで炒めたソース、だったりマスタードを使ったりと色んなソースがあります。

ソースといったら時間をかけて作る「まったり濃厚」なものが浮かびます。

最近ではフレンチソースは

時短・食感軽めなものが流行り。

フレンチが流行った時代を知っている人たちに言わせると

最近の料理は見た目ばかりでつまらない

そんな意見をよく耳にします。

はい!!そんな方に理由をお伝えします。

理由があるんです!

和食でもダシの取り方が昔とは違うのは知っていますか?

昔は鰹節を入れて時間をおいてからこすものでしたが

今は違う。鰹節を入れてから1分でこすことができます

知っていましたか?

それがなぜかというのは

インターネットだけではありません

時代の変化

「製造工程の良質化」はもちろん

一番の理由は「流通」です。

昔は車なんてなかったから、ものが届くまでに食材の新鮮さが失われた。

鮮度が今のように良くなくても、それをいかにうまく使うか知恵を絞った先人のダシの引き方が「鰹節を入れて時間をおく」でした。

逆に今はフレッシュな状態で使うことができるので、長くおいてしまっては逆に鰹節のえぐみが出てきてしまう。

そんななるほどな理由だったり

化学分析の進歩のおかげもあり

さらにベストなダシを誰でもけるようになりました。

昆布は0度から80度

鰹節は75度から90度がベストな温度です。

なので、ダシを取る際は両者に共通した80℃に保った状態で鰹節を入れ1分だけ置いて、ダシを引いてみてください。(鰹節を入れると温度が下がるので私は85度にして鰹節を入れます。)

香りも味の深みも全然変わってくるのがわかると思います。

さあフレンチソースに戻りましょう!

フランス料理は宮廷料理から来ていますが

フレンチソースも日本と同じ。

昔はもちろん流通も悪かったし、いまに比べれば

あるのは限られた食材だったので

美味しく栄養を取るために、ソースは欠かせなかった!

野菜とお肉や魚の旨味を長時間かけて抽出し

ソースの濃厚にしてカロリーを取らなくちゃ!

ということでした。

でも現代ではフランスは食料自給率120パーセント越え。

流通も日本同様良いですし、食べ物に困らない。

なのにソースが重いままでは

ひたすら肥満が増えて行く一方。

体に悪い。

だから、現代ではソースを重くする必要がなくなってしまったのです。

大量生産によって良し悪しの意見も

流通での環境問題も両者ありますが

時代は変わり続けてる。

それでもこの先人の料理法は素晴らしい技術なので

私はこの伝統的なソースが好きです。

(私は古いものが大好きです^^)

皆さんはどちらがお好みですか?

こんな裏側もあるんだなことを知って

料理がまたちょっと楽しくなりますね!

今回は【重いソースと軽いソースの歴史の裏側】を書いてみました!

次回は【意外と知らないフレンチソースの作り方】

をレシピにしてアップしたいと思います٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

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